サイト列の利用シーンについて[オンライン・オンプレ]

2017/05/07

サイト列を使用すると、リスト/ドキュメントライブラリへの列の追加が簡単に行えます。サイト列を利用するシーンについて記述しています。

1.サイト列とは

 

「サイト列」は任意のサイトにおいてサイト内に定義できるリスト列で、一度、サイト内にサイト列を定義すれば、そのサイト内の任意のリスト/ドキュメントライブラリにおいて、そのサイト列をリスト列として追加できます。

 

 

 サイト列は内部名も持っており、リストに追加してもこの内部名を保持するため、複数のリスト/ドキュメントライブラリに、論理的に同一の意味合いを持つ列を追加する場合に、リスト/ドキュメントライブラリ毎に列を定義する手間が省け、重宝に利用することができます。

 

 更に、サイト列はサイトの階層構造に従って親から子へ継承されるので、各サブサイト内のリスト/ドキュメントライブラリで共通的に使用するサイト列は、サイトコレクションのトップレベルサイトに定義し、各サイトに固有のものは各サイトにて定義する等、設計上留意すると応用範囲も広がります。

 

2.プログラムで操作する

 

 滅多にやりませんが、このサイト列をカスタマイズプログラムから操作することが可能です。

 ただし、先ほど記載したように、サイト列にはそのサイトで定義したものと、親から継承したものがあります。操作に当たってもこの区別が必要となり、サイト列の定義を変更する場合は、そのサイトで定義してもののみ行うことが可能です。親から継承したサイト列については、その定義を変更することはできません。

 

現在のサイトで定義され、そのサイトのサイト列ギャラリーに含まれるサイト列について処理するには、サイトの.Fields​コレクションを使います。
この場合は、サイト列を変更可能です。

 

この場合は、サイト列の変更は不可となります。

 

 もう一つの利点として、複数のリストにおいて同一のサイト列を使用していた場合に、そのサイト列の属性を変更する必要が生じた場合(例えば、入力を必須にする等)、サイト列の定義を変更すれば、それを使用している全てのリストに対してその変更が適用されるというものがあります。

 

 この様に、サイト列は結構便利なため、上手く利用

 

 

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