Copyright© 2017  Aiprovide Corporation all Right Reserved.

  • Aiprovide Coroporation
  • Aiprovide Corporation

アクセス権を設定する[オンライン・オンプレ]

2017/05/07

SharePointのカスタマイズプログラムにおいて、サイト、リスト、リストアイテムに対してアクセス権を設定することは、アクセス権制御における基本となります。この方法について記載します。

 

 SharePointにおいて、サイト、リスト、リストアイテムに対して、ユーザーにアクセス権を付与します。ユーザーは与えられた権限に従い、これらのコンテンツに読み取りや書き込み、削除の操作を行うことができます。

 アクセス権の付与は、一般的にSharePointグループに与えます。以下の方式をとる場合が多いと思います。

 

(1)SharePointグループを作成し、ユーザーまたはActive Directoryセキュリティグループをメンバーとする。

(2)SharePointグループにアクセス許可レベルを設定する。

 

 

 コンテンツへのアクセス権を、ユーザーまたはActive Directoryに直接付与することも可能ですが、業務システムではユーザーの異動、組織の統廃合を考慮して、これらに直接付与することは、特別な要件を除き余り行いません。

 

 ただし、SharePointグループは、ネストができない上、サイトコレクションに対してフラットに作成されるため、SharePointグループの作成に当たっては、その名前の付け方に注意する必要があります。

 

 ここでは、SharePointグループにアクセス許可レベルにより、アクセス権を付与する方法を記載します。

尚、アクセス許可レベルについては、

アクセス許可レベルとアクセス権[オンライン・オンプレ]

に記載しいます。

 

1.オンプレ

 

 先ず、誰にどのアクセス許可レベルを付与するかを、SPRoleAssignment クラスのインスタンスに設定します。

次に、サイト、リスト、リストアイテムの RoleAssignments プロパティに、この SPRoleAssignmentのインスタンスを追加します。

 

 

 

2.オンライン

 

 オンラインでは、サイト、リスト、リストアイテムの RoleAssignments プロパティに、直接、SharePoinグループとアクセス許可レベルを追加する例を記載します。

 

 

以上となります。

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

RECENT POST
Please reload