Talking SharePoint Development.

A blog about programing and approach

2017/05/15

SharePointのカスタマイズプログラムにおいて、ドキュメントを処理する方法を記載します。

 SharePointにおいて、ドキュメントライブラリに格納されたドキュメントは、通常のリストアイテムに対してドキュメント専用の属性を保持します。

これらの属性としては、

・バージョン数

・チェックアウトの有無

・ファイルストリームへのアクセス

等があります。

 ドキュメントライブラリ内のドキュメントは、通常のリストのリストアイテムとして取得します。その後、取得されたリストアイテムをドキュメントとして処理します。

1.オンプレ

 非常に簡単で、リストアイテ...

2017/05/15

「特定のユーザーが特定のSharePointグループに所属するか」を判定するプログラムをどう実現すべきか、その方法を記載しています。

「ユーザーが特定のSharePointグループに所属するか」は簡単にできそうです、そうでもないことを、

ユーザーが特定のSharPointグループに所属するかを判定する No.1[オンプレ]

に記載しました。

 こちらでは、ユーザーが特定のSharePointグループに所属するかの判定に、SPGroupクラスのContainsCurrentUserプロパティを使用すれば、ログインユーザーについては、そのユーザ...

2017/05/07

サイト列を使用すると、リスト/ドキュメントライブラリへの列の追加が簡単に行えます。サイト列を利用するシーンについて記述しています。

1.サイト列とは

「サイト列」は任意のサイトにおいてサイト内に定義できるリスト列で、一度、サイト内にサイト列を定義すれば、そのサイト内の任意のリスト/ドキュメントライブラリにおいて、そのサイト列をリスト列として追加できます。

 サイト列は内部名も持っており、リストに追加してもこの内部名を保持するため、複数のリスト/ドキュメントライブラリに、論理的に同一の意味合いを持つ列を追加する場合に、リスト/ドキュメントラ...

2017/05/07

SharePointのリストの列は型を持ちますが、リストアイテムの列から値を取得する際に、この型を意識する必要がある場合について、記載しています。

リスト列の型について[オンライン・オンプレ]

に記載したように、SharePointのリストの列は型を持ちます。

ですが、リストアイテムの列から値を取得する際に、
 string strValue = SPListItem[列の内部名];

の形でプログラムを記述した場合は、SharePoint API が暗黙的に値を文字列型に変換して返してくるため、1行テキスト列や選択肢列を扱っている際に、特に...

2017/05/07

SharePointのカスタマイズプログラムで、業務アプリケーションを開発する際に、現在のログインユーザーを取得する場合が多々あります。ログインユーザーを取得するプログラムを、オンライン(JSOM)とオンプレ(C#)で記載しています。

1.オンプレ

C#によるプログラム例です。

 非常に簡単で、現在のログインユーザーの SPUser オブジェクトにアクセスしたい場合は、現在のコンテキストに関連づけられた SPWeb オブジェクトの CurrentUser プロパティを使用するのみです。

 SharePointにおけるユーザーは、SPSite...

2017/05/07

SharePointドキュメントライブラリについて、その全アイテムを取得する方法を記載しています。

 ドキュメントライブラリの全アイテムを取得する際に、ライブラリ内にサブフォルダが存在しない場合にはSPList.Itemsでアイテムを取得できます。しかし、サブフォルダが存在する場合は、SPList.Itemsではサブフォルダ内のアイテムは取得できないため、これは使用できません。

 また、通常の運用において、ドキュメントライブラリ内には非常に多くのアイテム(ファイル)が格納され、SPList.Itemsで一度に全てを取得することは推奨され...

2017/05/07

プログラムにて、SharePoint非常にアイテム数の多いリストやドキュメントライブラリから、確実にアイテムを取得する方法について記載しています。

1.複数回に分けて取得する

 非常にアイテム数が多いリストやドキュメントライブラリから、アイテムを取得することを考えます。ここで、全アイテムが取得できるはずのSPList.Itemsを使用すると、リストビューの閾値の制限やタイムアウトの発生により、全アイテムを一度に取得できない場合があり、推奨されていません。
 また、ドキュメントライブラリにおいては、SPList.Itemsはファイルは返し...

2017/05/07

SharePointにおけるコンテンツタイプIDの種類と、コンテンツタイプの継承においてコンテンツタイプIDがどの様に付与されるかについて記述しています。

1.コンテンツタイプの一覧

良く使われるアイテムのコンテンツタイプの一覧は、以下の様です。

2.コンテンツタイプの継承

コンテンツタイプは、以下の様にサイトの設定の「サイトコンテンツタイプ」で手作業で追加するか、

プログラムによりコードで新しいコンテンツタイプを作成すると、コンテンツタイプIDが自動的に生成されます。

 このIDは、継承元のコンテンツタイプIDの後に、"00"と新しいGUID...

2017/05/07

CAMLクエリーを使用してリストを紹介し、条件に合致するリストアイテムを取得するプログラミングを、オンライン(JSOM)とオンプレ(C#)で記載しています。

1.オンプレ

C#によるプログラム例です。

クエリーは、SPQueryオブジェクトにより行います。

Queryプロパティにて、CAML式を設定し、ViewFieldsプロパティに返すべきフィールドを定義します。
SPList.GetItems()メソッドを、CAMLクエリーを設定したSPQueryオブジェクトを引数に設定して呼び出し、アイテムを取得します。

2.オンライン

Java scr...

2017/05/07

リストアイテムの作成/更新/削除のプログラミングを、オンライン(JSOM)とオンプレ(C#)で記載しています。

1.オンプレ

C#によるプログラム例です。

①アイテムの作成

SPListItemCollection.Add()メソッドでアイテムを追加し、SPListItem.Update()メソッドで確定します。

②アイテムの更新

SPListItem.Update()メソッドで更新します。

③アイテムの削除

SPListItem.Delete()メソッドで削除します。

2.オンライン

Java scriptによるプログラム例です。

①アイテムの作成

SP...

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アイプロバイド株式会社

Director of Itaru Ando

 

SharePointのカスタマイズについて、オンプレ、オンラインの別無く記載しています。記載にあたり投稿順を整理していませんので、SharePointの全体像は掴みにくいかも知れません。

 ご意見、ご要望等ございましたら、お聞かせ頂けますと幸いです。

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